交通事故に遭いました。大手法律事務所(企業法務専門)に友人がいて善意で弁護していただきました。その結果・・・❷
はい。
近所へちょっとお買い物〜♫
というノリでも半袖で外出するのはかなりの覚悟が必要な季節になりましたね。
逆にパジャマの上にコート羽織って帽子かぶれば良い季節になって
だるがりのわたしにはありがたい季節・・・♡
さて今回は前回の記事の第二弾です。
前回の記事ご覧になってない方は、経緯等かいてあるので
まずこちら↓ご覧になってくださいね〜。
1分くらいで読めます。
■弁護士の友人に窓口をお願いしたヨ。
わたしは大学時代法学部だったので
幸運なことに弁護士の友人が複数います。
(事件起こしたら助けてネ(´・_・`)☆とかのんきなこと言ってたけど本当にお世話になるとは・・)
ネットで調べてもよくわからなかったのと
アデ○ーRとかの酷評は耳にしていたし・・・。
思い切って五代法律事務所の友人におすすめの弁護士事務所を聞いてみました。
ちなみに五代法律事務所は企業法務のみ取り扱うので
一般的には個人の交通事故・離婚案件は受任しません。
そうしたら、私の友人が
「俺は、弁護士になった理由は困った人を助けたいからだから、ぜひ引き受けさせてくれないですか?」
と打診してくれたのです・・・。
や。やさしい。。。
持つべきものは友。本当に感謝。
報酬は、成功報酬の2割。
事前に、私の場合整形外科にあまり通えていないから
慰謝料はかなり低いかも・・・と言われていたので
2割お支払いして頼んだ方がよいのか、もう頼まない方がいいのか悩み
やっぱり専門家にお任せしようと思い、ありがたく委任しました。
■後遺症認定はされなかったヨ。
交通事故にあうと、医者が診断書を作成してくれて、
それをもとに、「第三者委員会」が後遺症の認定をしてくれます。
ただこの認定はよほど骨折とか火傷とか外傷がないとおりないんだそうで
私も後遺症はあるのにおりませんでした(´・_・`)
低気圧の日は腰も首も肩も激痛で
でかける気分にもなれず1日を終わらせるのにね・・・。
■でも慰謝料もらえたヨ。
交通事故の慰謝料は
⑴後遺症に対しての慰謝料
⑵通院に対する慰謝料
の2種類があって、2種類ともにもらえたらラッキー。
⑴は後遺症認定がおりなかったらもらえないので、おりなかった方は
⑵のみになります。
ただ⑵は素人が請求すると保険会社もみくびってくるので
かなり安くなります。(噂では20万とか。。。まあ通院回数によるのですが)
そこにプロを導入すると保険会社も
お(´・_・`)ちょっとめんどくさいな(´・_・`)
となるわけですね。
そして今回私は、大手法律事務所の友人が担当してくれたことで
異例の120〜1401万(身バレ防止のため明言さけます)を請求し
満額おりました!
あとで別の中堅弁護士事務所所属の弁護士の友人に話したら
「絶対事務所の名前が効いたはず。保険会社としても、この事務所に交通事故ごときで目をつけられても困るし、もし訴訟にされたらさらに高額になるし、払える額だから承認したんだろうね。」
と言っていました。
いや〜〜〜。。。
本当に!ありがたい!
感動が止まりません。
低気圧で首肩腰が痛むときに、お財布と相談せずに整体いけます(´・_・`)
ちなみに、通常は大手事務所は受任してくれないそうなので
私友人いないし(´・_・`)って方にはお役にたたない記事ですよね。すみません。
以上、よろしければ参考にしてください♫